食は人を育む! 食育教室を開催

2月1日(木)、2月2日(金)、2月15日(木)の3日間、やまゆり・こばと保育園の親子、高校3年生を対象に食育教室が開催されました。
村保健士・栄養士によるバランスのよい食べ方や食事のマナーなど好ましい食習慣のお話や調理実習などが行われました。
多様化する社会の中で食習慣の乱れが問題視され平成17年には食育基本法も制定されています。
こうした教室を通して、子どもたち自身が体にいい食べ物を選ぶ力を養ってもらいたいと思います。
今年は豊作? 4年生が雪中田植えを体験

2月15日(木)、ふる里館の敷地で4年生の児童が雪中田植えの行事を体験しました。
特設の雪田で稲わらと豆からを苗に見立て、12株を植え付け今年の作柄を占いました。
また、ホケチョ餅やメッコ餅(繭餅)などを作り五穀豊穣を祈願しました。
当日はあいにくの吹雪でしたが、けら、菅笠姿の昔ながらの装いに歓声が上がるなど日ごろ触れることの少ない村の民俗行事を楽しんでいました。
癒されました! 全村女性のつどい

2月6日(火)、ホテルブランにおいて「全村女性のつどい」が開催されました。
全村から41名の方が参加し、エアロビクスインストラクターの金澤直子先生を講師にお招きし「ストレッチと簡単トレーニング」と題して、肩こりや腰の痛みを和らげたり予防するための運動を受講しました。
午後からは映画鑑賞を楽しみ、日ごろの疲れを癒すことが出来た一日となったようです。
先月の「うぉんてっど」
先月号の「うぉんてっど」は、大柳地区在住の佐藤勝也(かつや)さんでした。
Q.都会から村への移住とのことですが・・・どちらから?
A.神奈川県・・・横浜市です。
Q.エーッ、なんでー!私も数回横浜に行きましたが素敵な街でしたよ(笑)
ここ(村)みたいな田舎だと「何で来たんだろう?」と興味を持つ方が多いと思うけど、実際のところ、この山村に来た訳は?
A.そうですね〜、いろいろあって・・・
Q.横浜では職に就いていたんですよね?
A.ええ、サラリーマンでした・・・コンピュータ関係のSE(システムエンジニア)
Q.IT時代にふさわしい仕事なのに・・・(もったいない)
A.仕事が激務で体調を崩し離職しました。そんなとき、大潟村へ農業体験に訪れ・・・体を動かすことかもしれないけれど農業に魅力を感じました。秋田県の農業研究に申込み雄勝町(現湯沢市)に2年間お世話になりました。その当時に一足先に移住されていた杉山さん(五里台在住)と知り合いになり、東成瀬で住居と農地を無償でお借りできるということで昨年の5月に移住しました。
Q.村の第一印象は?
A.初めて村を訪れたのが秋で、紅葉があまりに綺麗で感動しました。この自然は本当に魅力的です。
Q.雪は?(大笑)
A.正直びっくりしました(笑)でも今年はすごく少ないんですよね(笑)
Q.そう、今年は記録的な暖冬でホント少ないです。地区の人とは交流がありますか?
A.“へげ(堰)ぶしん”とか(笑)・・・部落の作業に手伝っています。近所の方から差し入れを頂いたり・・・親切で好意的にしてもらっています。
Q.失礼ですが、独身ですか?差し支えなければ年齢、趣味とかも(笑)
A.35歳で独身です。趣味ですか・・・?古本屋を廻ることとか(笑)
バドミントンをやっていました。湯沢市で少し教えてました。
Q.バドミントンですか・・・村からも要請があるかもしれませんね!
最後にメッセージをどうぞ!
A.以前に大柳小学校用務員をされていた方の家に住んでいます。この村で農業を主体に生活を試みるつもりです。自分は人見知りする性格だとは思いますが、見かけたら気軽に声をかけてください。
★誠実な雰囲気の方でした。少しシャイな感じかもしれませんが、横浜出身でSE、そしてバドミントン・・・いいかも!
ちょっと気になる人がいたら広報担当まで!探します!
コミュニティ助成事業で購入
椿台地区が平成18年度(追加分)「一般コミュニティ助成事業」として決定を受け、次の備品を購入しました。
- 除雪機:1台
- 格納庫:1棟
- デジタルカメラ:1台
- プリンター:1台
椿川部落は、村内でも降雪量が多い地区で降雪期における高齢者世帯の除排雪作業を部落のボランティアで実施していましたが、すべて人力で実施していたため、大雪の年には要請に応じきれない等の状況で大きな負担となっていたことから、この宝くじ助成事業を活用して新たに備品を購入したものです。
これにより、地域全体のコミュニティ活動が推進されるとともに、安心で安全な地域生活の向上が期待されます。
◎コミュニティ助成事業とは、地域コミュニティの健全な発展と宝くじの普及広報を図るため、宝くじの収入を財源として、自治統合センターが実施している助成事業の制度です。
最新機材が満載!小型動力ポンプ付き軽消防自動車受納式
日本損害保険協会から東成瀬村に寄贈が決定されていた小型動力ポンプ付き軽消防自動車の受納式が1月25日(木)、防災情報センター(東成瀬分署車庫)で行われました。
日本損害保険協会からは秋田損保会の伊藤会長をはじめ同協会東北支部事務局長、消防自動車などの艤装業務に係った製作会社の関係者や村内外の消防関係者など20数名が出席しました。
受納式では、同協会秋田損保会の会長から村長に寄贈車両のカギが手渡され、寄贈を受けた村長は配備先である第3分団第3部の鈴木清一部長に対し、地域の防災と防火思想の普及拡大や迅速な消火活動などに役立ててほしいとカギを託しました。
村では各分団に消防ポンプを積載する車両の配備を計画的に進めており、今回の車両の寄贈は誠に時宣を得たもので、村の整備計画推進に大きく貢献していただきました。
寄贈された消防車両は、4輪駆動の軽自動車をベースに消防ポンプを積載できるように改造されており、搭載するポンプはフルオートシステムの全自動制御機能を持つB2級の最新機材です。
日本損害保険協会では昭和27年から、地域での災害や事故の発生を未然に防ぎ被害の軽減を図ることなどを目的に、全国規模で防災や交通安全などの幅広い啓発普及活動を行っており、今年度事業として全国20県を対象に消防車両の寄贈を行っています。秋田県への寄贈は5年ぶりで本村への寄贈は初めてです。
村では、3年連続の無火災記録達成を目指し全村一丸となって取り組んでいるところですが、今回寄贈を受けた消防車両は、火災に限らずあらゆる災害の未然防止と予防や広報といった広範な消防活動に活用されることが期待されています。