みんなの広場 11月

仙人郷産の力作が勢揃い!第40回産業文化祭

 10月26日から28日までの3日間、東成瀬小学校第2体育館を主会場に、毎年恒例の産業文化祭が開催されました。
 今年は積雪量も少なく、農作業も比較的温暖な気候の中でのスタートとなりました。7月下旬までの降雨量は平年の半分程度となり、水不足が懸念されました。さらに、8月中旬までは記録的な猛暑、9月に入り集中豪雨に見舞われるなど、栽培管理が難しい年となりました。このような環境にもかかわらず、出品点数は昨年度より23点多い464点に達し、節目を迎える産業文化祭ににぎわいをもたらしました。
 期間中は、農産物展をはじめ、生涯学習展、学校展、健康展、防災展、小学校学習発表会、社会福祉大会、チャリティーショーなどが行われ、各会場では、大勢の方が秋の祭典を楽しみました。
 昭和41年から始まった産業文化祭は今年で40回目を迎え、昭和45年(東成瀬地震のため)と平成5年(記録的な冷害のため)に中止になった以外は毎年開催されております。今後も、地域の特徴を充分に活かした栽培等に取り組み、村民あげて秋の祭典を盛り上げて

■審査員講評(一部抜粋)

◆水稲・雑穀の部
○水稲は出品数が少なく、来年は多数の出品を期待する。
○雑穀は色沢、形状、粒揃いも素晴らしい。
◆葉たばこの部
○中葉系、本葉系ともに素質の良い、素直な仕上がり
◆野菜の部
○村の戦略作物であるトマト、イチゴには秀品が多くみられた。
○平良カブは揃いの良い出来栄え。
○今年は特に根菜、いも類のレベルが高く、素晴らしい出来のものが多くあった。
○全体的に出品に向けた熱意と、きめ細やかな栽培管理の様子が伺われる。
◆果樹の部
○果樹栽培にとっては厳しい年であったが、果実の品質も高いものが多く、苦労と努力の跡が伺われる。
◆畜産の部
○全体的に発育が良好でボリュームがあり、資質、品位に優れている。
○長年にわたる改良に対する熱意が充分に感じられる。
◆加工の部
○沢もたし、ミズのコブ等は、粘り、粒揃いが良く、高品質。
○なるせ加工研究会の「成瀬セット」は商品コンセプト、ロゴマーク、シンボルマークが表現されており、今後の研究会の加工販売の目標、理念になるものと感じた。・・・
◆民芸品の部
○ガマ細工、メカゴ、カゴには地域の人が持つ素晴らしい「ワザ」を伺うことができた。
○ガマやあけびづるなど村の山々の豊かさを感じとることができた。
◆林産物の部
○ナメコは原木栽培が気候のせいか思わしくない中で、品質の良いものがあった。
○クリは豊作の年で粒揃いで良質のものが沢山あった。
○シイタケが一品しかなく残念だったが、肉厚で良質なものであった。

■秋田県「知事賞」受賞おめでとうございます(敬称略)

出品区分 品 目 集落組合名 氏 名
野 菜 トマト 滝ノ沢1 佐々木 修
果 樹 ふ じ 滝ノ沢1 佐々木良蔵
肉用牛 黒毛和牛 成牛 椿 台 高橋 正長

■出品数の状況
年度\出品区分

















平成19年度 5 21 212 12 30 99 33 26 22 4 446
平成18年度 5 17 204 11 32 90 38 27 13 4 441
平成17年度 7 18 240 13 34 103 37 13 12 4 481

消防士さん、いつもありがとう −保育園児消防署見学−

 11月9日(金)、やまゆり・こばと保育園のお友達が、消防署を見学しました。
 消防署のお仕事についてのお話を聞いたり、消防車や救急車を間近で見せてもらったりしてから、実際に消火活動に使っている道具を触らせてもらったり、酸素ボンベを背負う体験をさせてもらいました。
 勤労感謝の日が近いこともあり、園児から消防士さんへ日頃の感謝を込めて、「消防士さん、いつもありがとう」と花束が贈られました。

有事に備えて・・・ −合同駆付訓練−

 11月4日(日)、消防団と広域消防署東成瀬分署による「合同駆付訓練」が行われました。
 この訓練は、11月4日〜10日までの全県一斉「秋の火災予防運動」の一環で、手倉地区で住宅火災が発生したという想定のもと、初期消火訓練やオフトーク通信を使った緊急放送試験が行われました。
 訓練終了後、消防(積載)車による村内一円の防火パレードも行われました。
 これから冬を迎えますが、火の取扱いに充分注意して火事を出さないようみんなで注意しましょう。

よりよい道路環境をめざして −東成瀬村交通安全総点検−

 10月18日(土)、田子内地区において「子供やお年寄りなどが安心して利用できる道路環境づくり」をテーマに、東成瀬村交通安全総点検が行われました。
 これは、当村の平成18年交通事故増加率が前年比233%と、秋田県内で最も高かったことから、秋田県と横手警察署、村が共催で行ったものです。
 当日は、村交通安全母の会など16団体から30名の方々が参加し、3班に分かれて村の主要施設が集中している田子内地区を実際に歩行し、道路や交通安全施設の点検を行いました。
 点検終了後は、各班ごとに結果発表が行われ、路面の段差や防護柵の破損など75箇所もの危険箇所が指摘されました。今後、県と警察及び村では、誰もが安心して利用できる道路環境づくりをめざし、改善が必要な箇所については早急に対応していく予定です。
 なお、75箇所中17箇所については、すでに改善しています。

コミュニティ助成事業で整備しました! −下田部落−

 コミュニティ助成事業は地域コミュニティの健全な発展と宝くじの普及向上を図るため、宝くじの収入を財源として、自治総合センターが実施している助成事業の制度です。
  平成19年度では、下田部落が「緑化推進コミュニティ助成事業」として決定を受け、子どもの遊び場や高齢者の憩いの場となって親しまれている「大橋場広場」の整備を行いました。
  少子高齢化の影響などから、地域での草刈り等の維持管理も苦慮していたため、管理が不要なグランドカバープランツを植栽するなどの整備を行い、一層の効率化と緑化地帯を拡大することにより、維持管理の負担軽減を図り、新たなコミュニティ活動の場として再生させました。

整備内容
  • 植栽工(桜10本)
  • 花壇工(2箇所)
  • 緑地帯工(グランドカバープランツ植栽)

30年勤続体育指導委員表彰 −佐々木悦男さん(岩井川)−

 11月8日〜9日、新潟県朱鷺メッセで開催された「第48回全国体育指導委員研究協議会」で、村体育指導委員の佐々木悦男さんが30年勤続体育指導委員として全国表彰されました。
 佐々木体育指導委員は昭和52年度に同委員に任命され、村の体育・スポーツ振興に献身的に取り組んでいることが認められ、今回の受賞となりました。

「元気なふるさと・雄湯郷づくり県民運動」顕彰事業表彰
−田子内地区地域づくり推進委員会−
−岩井川コミュニティ推進委員会−

 11月12日(月)、役場内において、「元気なふるさと・雄湯郷づくり県民運動」顕彰事業表彰状授与式が行われ、田子内地区地域づくり推進委員会、岩井川コミュニティ推進委員会に雄勝地域振興局長から表彰状が贈られました。
 両団体は地区の連帯感を重視した活動を、地域ぐるみで積極的に継続していることが認められ、表彰されたものです。

ついに貫通!! −成瀬ダム国道付替1号トンネル貫通式−

 10月31日(水)、成瀬ダム国道付替1号トンネル工事現場において、工事関係者により、トンネルの貫通を祝う「貫通式」が挙行されました。
 全長1,543mの同トンネルは平成18年1月頃から掘削を開始し、約1年10ヶ月の歳月を費やし貫通となりました。

民営化実施にむけて・・・ −保育所民営化に係る保護者説明会−

 11月9日(金)、防災センターにおいて、「保育所民営化に係る保護者説明会」が開催されました。平成20年4月からの民営化実施にむけて、村教育委員会から民営化の基本方針や民営会することで何が変わるのかなどの説明があり、参加した保護者たちは真剣に耳を傾けていました。

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