年夜泣き石伝説![]() 年夜泣き石 伝説(その2) 田子内 福地 タケ子
地域では「去り石」と呼んでいる。言沢から岩井川へ行く左手にあり、俗称「桂へくり」の東の山根にある。大きな岩石で、昔は夜な夜なその石の下で乳のみ児の泣
き声がしたという。夜泣きをする子どもの母親は、この夜泣き石に「願」を掛ければ、夜泣きがやむと信じ参拝したものだったという。昔はいつも「御初穂」かあがっていたものだった。 田子内と椿伝説(その3)
田子内に鎮座する天神社の御神体は、椿の木で彫刻されてているので、椿を粗末にしてはならないと言われている。田子内の区域には椿の木かなく、下田や蛭川、その他の地域には自生している。
また、一説では菅原道亘公か「梅の木」を愛してのあまり、椿を嫌ったともいう。 天神様の御紋は梅鉢である。旧東成瀬小学校の校章も梅鉢に「東」の字が入っている。 |










