村長のプロフィール&公約

村長のプロフィール

名前 佐々木 哲 男
 (ささき てつお)
生年月日 1941(昭和16)年 10月 29日
性別
血液型 O型
現住所 秋田県雄勝郡東成瀬村岩井川
家族構成 妻と3人の息子
現在は妻と長男の3人暮らし、次男は結婚し独立(子供1人)
最終学歴 1960(昭和35)年3月 秋田県立横手高等学校卒業
経歴 1960(昭和35)年3月 東成瀬村役場勤務
1978(昭和51)年4月 民生課長(現住民課長)
1982(昭和53)年7月 総務課長(〜1991年3月)
1991(平成 3)年4月 助役
1987(昭和62)年7月 東成瀬スキークラブ理事長(〜1995/9)
1991(平成 3)年4月 東成瀬村体育協会会長
1991(平成 3)年4月 東成瀬村野球連盟会長(〜1998/5)
1995(平成 7)年7月 東成瀬村観光協会会長
1998(平成10)年5月 東成瀬村村長に当選
1998(平成10)年5月 東成瀬村社会福祉協議会会長
1998(平成10)年5月 秋田栗駒リゾート(株)代表取締役
2002(平成14)年5月 東成瀬村村長に再選
趣味 スキー、ゴルフ、ウォーキング、読書
座右の銘 有言実行
好きな言葉 脚下照顧
好きな食物 寿司、ラーメン
アルコール 日本酒
性格 楽観的

公約

1.雇用対策に積極的に取組みます

生産グループ、起業グループの育成
福祉施設の増設と設置、森林整備事業などで雇用の創出を


村内には、小さいながらも食品加工などの生産団体があります。
 こうした団体を育成強化して少しでも雇用増につなげるように、関係者と相談してまいります。
 更に、村内で一定の技術や能力を有している方々と協議をもち、起業グループの立ち上げや育成支援を図り雇用の場の創出を検討します。
 また、福祉施設の増設を要望するほか、極めて厳しい状況ですが民間等の社会福祉施設設置を働きかけていきます。
 一方、森林林業の整備は、国県をあげて積極的に取組んでおり、村としても、これを重要な施策としており、この分野での作業に、森林組合と連携して雇用の場として積極的に取組みたいと考えます。

2.生活者優先の事業を更に進めます

これまで進めて来た生活道路や水路整備は、計画的にねばり強く進めてまいります。

 同時に除雪は、わが村にとって、消防、防災、救急体制の観点からもより大事な事業です。
この充実には更に努力してまいります。
 生ゴミを堆肥化し他力強化に役立てるほか、ゴミの資源リサイクルを、婦人組織等のご協力をいただいて積極的に進めたい考えでいます。
 在宅福祉の充実は今後ますます求められて来るものと考えますが、そのためには、何と言っても、マンパワーの充実、有料ボランティア制度などのほか、非営利団体組織、更には、社会福祉協議会や在宅介護支援センターを中心とした福祉団体の強化充実がより強く求められてくるものと考えます。
 これらの活動の中心となる施設の整備も急務であり、その配置に積極的に取り組みます。
 保育の充実には積極的に取り組んできたところであり、働く環境づくりは一定の方向は示されたものと考えています。
 更に充実するように努力すると共に、保育料は現在でも、他市町村よりは軽減しておりますがこれを更に少子化対策として、軽減するように努力します。
 一方、医療費の無料化対策として、現在、未就学児童は無料化していますが、就学児童生徒に対しては、より効果的な対策を進めたい考えです。

3.21世紀型産業の振興に取組みます

意欲的な農業生産を支援し、観光・物産の育成を進めます。

 農業経営の指導充実に農協と共に取り組んでまいりました。
 引き続き、農家の経営安定に指導員が対応できるようにするために支援の継続を進めます。
 また、村の特性を生かした農産物の生産活動を積極的に支援してきました。
 例えばトマトや畜産、インゲン、葉たばこ、高冷地大根などですが、特に主要作物である米の生産には、ここ数年、イモチ予防やカメムシ対策にも取り組みました。
 これに加え、有機米対策として、村独自の施策も実施してきたところであり、これからも続けてまいりたいと考えています。
 これらに加えて、新たにイチゴが標高差のある、本村には適した作目であると考えており、重点的に推進してまいりたいと考えています。
 このほかに、新たな施策として、農業生産のうち、国、県の補助制度に該当しない、小規模な生産活動に意欲的に取り組む農家や、団体に村の独自の補助制度を創設するようにしたいと考えています。
 もちろん、ビニールハウスの有効活用は、大事なポイントであり、施設の通年活用と生産活動に意欲的に取り組むよう期待したいと思います。
 畜産と連携した米作りは、おいしい有機質米との評価を得ており、強力に推進し、東成瀬産の米として位置づけられるよう関係機関と連携して進めていくように努力します。
 商工業の振興につきましては村内購入といった観点から、商品券の発行に協力しましたが、これから予想される、成瀬ダム事業などに、地元からの購入要望を強力に申し入れを行い商工業の振興に努力してまいります。
 また、物産の振興は、観光地として次第に入り込み客も増加していることから積極的に支援してまいります。
 観光は、村の大きな産業に発展しつつあり、関連する事業の掘りおこしや、通年観光となるように強力に推進してまいります。

4.集落機能充実のための対策を進めます

「地区生きがいセンター」として年次的に整備

各集落会館が古くなっており年次計画で集落との調整を図りながら「地区生きがいセンター」として指定し整備を進めます。
 同時に、消防ポンプ格納庫を併設するよう、維持管理の効率化を含めて検討します。
 こうした集会施設の電気料等の維持管理費の公費負担を実現します。
 また、この「地区生きがいセンター」は気軽な交流施設となるように致します。

5.健康な生活を送るための対策を進めます

「健康ひがしなるせ21計画をつくります」

 健康な生活を送れるための「健康ひがしなるせ21」計画をつくり、この計画に基づき、村の方々が健康について何を求めているかを把握し、具体的な事業を行ないます。
 また、食生活改善の点から、栄養士の配置も進めてまいりたいと考えています。
 特別養護老人ホーム利用待機者が多く、この解消と老人福祉センターの建設にも積極的に取組んでまいります。
 また、機能訓練の充実と共にマッサージ料の補助対象の拡大を計画したい考えです。
 一方、通院に要する経費も遠距離の場合、多額になっており一定額の助成を検討して参りたいと考えております。
 各種の検診事業は他町村に比較しても内容が充実しているとおもっていますが、更に、腰痛、肩こり予防などの事業も進めてまいりたいと考えていますし、人間ドック、脳ドックの更なる充実強化と、歯科健診にも積極的に取り組みます。
 これに合わせて、事後指導に徹底強化対策として職員の増員も図り充実してまいります。
 一方、高齢者の方々が創作活動で培ってきた技術を活用しながら、生きがいをもって生活できるように支援してまいります。

6.人づくりと教育の充実に取組みます

通学費の軽減を検討します。

 村づくりは人づくりを基本に村政を進めて来ました。
 これからも進学を希望する人材育成のため奨学金貸し付け事業の継続と、長引く不況による景気の悪化で家庭経済も厳しいことから通学費用の軽減対策を進めます。
 生涯学習や社会体育の振興を図り、知識と健康、交流の促進などを積極的に進めます。
 また、小学校、中学校の施設設備や社会体育施設の充実にも力を注いでまいります。
 学校の週5日制に伴う対応にも配慮しながら、児童生徒のクラブ活動の充実も支援してまいります。

7.村の将来を見据えた対策を

市町村合併は判断材料を示します。
成瀬ダムを村のためになる事業にします。


 市町村合併は村の将来にかかわる大変大きな課題であり、基本的には、村民に合併についての判断材料資料をご提示し、座談会等を開き十分なご意見を聞いてしっかりした方向を示したいと考えています。
 一方、情報化社会は急速に進んでおり、各家庭でのインターネット接続にする際の助成を検討してまいりたいと思います。
 また、成瀬ダム事業が、水源地の村としての役割をしっかりと示し、村のためになる事業にしてまいります。
 もちろん、ダム事業として、公共施設の整備も強力に要望してまいります。
一方、ダム事業と併行して水力発電所も、県事業として実施されますが、最近特に注目されている環境にやさしい新エネルギーとしての、風力、水力、雪などの活用による、発電や冷房などに具体的に取組んでまいります。


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