市町村合併、地方分権、郵政民営化など私たちの村にとって激動の数年間が過ぎ、現出したのは歴然とした地方と都市部との格差社会であるように感じております。
再び、私たちは重要な局面を迎えつつあります。
特に、地方分権が提唱され実現できたのは国から地方へ権限の一部が移譲されたことや補助金の一部が自由裁量で活用できる交付金化などで、地方が自立に有効な税源移譲、税の分配などはこれからといった状況であります。現内閣の地方を重視する姿勢に大いに期待したいと思っております。
本年は、職員が所管を越えた連携を強化し、村政業務を見直しつつ惰性に流されることなく創意工夫を凝らし積極的に計画推進して参りたいと考えております。
村民の皆さんにはこれまで実施してまいりました事業内容に変化もあることと存じますが、なにとぞ厳しい社会・経済情勢、財政状況の中での村政運営ですのでご理解を賜りたいと存じます。
しかしながら、生活に直結する事業は積極的、かつ充実するよう懸命に努力して参りますことを申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。
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