成瀬ダム情報

イヌワシ・クマタカ調査委員会を開催

Q.「成瀬ダムにかかるイヌワシ・クマタカ調査委員会」を開催したようですが。

A.湯沢河川国道事務所では、11月22日に「成瀬ダムにかかるイヌワシ・クマタカ調査委員会」を開催しました。
 当事務所では、成瀬ダム建設予定地及びその周辺地域におけるワシタカ調査を行っておりますが、調査については、委員会(委員長:小笠原秋田大学名誉教授)の指導・助言をいただきながら進めており、今後も審議された内容を踏まえ調査を進めてまいります。

審議要旨
1. イヌワシ・クマタカの調査結果について及び18年保護方策
・平成18年度工事実施による繁殖活動への直接的な影響はなかったと判断される。
・調査を引き続き継続していく。
2. 今後の工事計画及び平成19年度工事に対する猛禽類の保護方策
・工事箇所周辺における希少猛禽類の繁殖に関するモニタリングを引き続き実施する。
・工事(重機等による作業)による繁殖活動への影響が予想される場合には、委員会での保護法策検討をふまえ、必要に応じ影響低減策を実施し、さらに影響が大きいと判断される場合は、影響範囲内における工事を一時的に休止する。
・巣立ちの後はモニタリングを実施しつつ、工事を行う。
3. 今後の調査計画について
・事務局の調査計画を承認。新たな事実を確認した時など随時報告し、指導を得た上で対応すること。

情報提供:国土交通省湯沢河川国道事務所

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