冬の高熱には要注意! 感染症(1)―インフルエンザ
(2007.1.29更新)
冬になるとインフルエンザが流行します。
インフルエンザは症状が重く、感染力も強力です。
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インフルエンザ |
か ぜ |
| 症状 |
- 38〜40℃の高熱
- 頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状
- 鼻水、せきが出ることもある
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- のどの痛み、鼻水、せき
- 熱は低め
- 全身症状はあまりみられない
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| 経過 |
急な高熱で発症し一週間程度続く |
ゆっくり経過 |
| 感染力 |
強い |
インフルエンザほどではない |
《重症化しやすいハイリスクグループ》
- 高齢者
- 妊婦
- 幼児
- 慢性的に呼吸器・心臓に病気のある方
- 糖尿病などの代謝異常の病気を持っている方
インフルエンザはいつ流行するか分かりません。
普段から次のようなことに注意しましょう。
《インフルエンザを予防するために》
- 予防接種
免疫を高め、感染してしまっても、症状が悪化するのを防ぎます。予防の有効手段です。
- 感染経路をたつ
人ごみや繁華街への外出をひかえる。
外出時にはマスクを。
適度な湿度(50〜60%)を保つ。
うがい手洗い。
- 抵抗力を上げる
十分に睡眠・休養をとる。
食事はバランスよくしっかり食べる。
体を鍛える。
体を冷やさない。
《もしかかってしまったら・・・》
- 早期に、なるべく2日以内に受診する。
抗ウイルス薬は48時間以内の投与が勧められています。
- 受診後は体力回復のために安静にしてゆっくり休養
- 高熱で脱水症状になりやすいので水分補給
- 他人へうつさないように人が集まる場所は避ける。
- 感染を拡大しないためにマスクを着用。