秋田県の作況指数は「100」 水稲
(2006.11.27更新)
10月15日現在の作況指数は、全国で「96」、秋田県で「100」、県南は「101」と発表されました。したがって、全国、県、地域が101以上になった場合、需要を上回って収穫された米を市場から隔離する「集荷円滑化対策」は、発動されないころが決定しております。
村の検査状況は、カントリー出荷分を残しほぼ終了しております。
11月8日現在の検査状況は、25,045袋(30kg)と、出荷契約数量に対し91.19%の集荷率にとどまっており、昨年同期と比較しても、2,104袋少なくなっています。
しかしながら、1等米比率は、96.08%と昨年(92.7%)に比較して約3.4ポイント上回り、近年にない、高比率となりました。品種別では、「めんこいな」「ひとめぼれ」が100%、「あきたこまち」は97.27%となっております。一方、等級格下げ理由では、カメムシ被害粒・胴割れで約80%を占めております。
今年、カメムシが発生した圃場は、来年も発生する可能性が高いので、注意する必要があります。
検査状況一覧(平成18年11月8日現在) 単位:袋(30kg)
| 品種 |
1等 |
2等 |
3等 |
合計 |
| あきたこまち |
20,404 |
573 |
0 |
20,977 |
| たかねみのり |
2,011 |
163 |
54 |
2,228 |
| めんこいな |
876 |
0 |
0 |
876 |
| でわひかり |
527 |
80 |
1 |
608 |
| ひとめぼれ |
176 |
0 |
0 |
176 |
| ヨネシロ |
60 |
0 |
72 |
132 |
| も ち |
10 |
34 |
4 |
48 |
| 合 計 |
24,064 |
850 |
131 |
25,045 |
| 等級比率 |
96.08% |
3.39% |
0.52% |
|
等級格下げ理由一覧(平成18年11月8日現在) 単位:袋(30kg)
| 理由 |
2等 |
3等 |
合計 |
比率 |
| カメムシ |
492 |
15 |
507 |
51.68% |
| 胴割れ |
214 |
72 |
286 |
29.15% |
| もち混入 |
80 |
0 |
80 |
8.15% |
| 肌ずれ |
62 |
0 |
62 |
6.32% |
| 充実度 |
2 |
40 |
42 |
4.28% |
| その他未熟粒 |
0 |
4 |
4 |
0.41% |
| 合 計 |
850 |
131 |
981 |
|
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