産業振興

病害虫防除の徹底を! 農作物管理

(2007.7.27更新)

 これまでの、水稲の生育状況は、草丈は長めで、茎数は平年並み〜やや多めといった傾向で推移し、概ね平年並みの生育となっています。また、7月10日に「低温に関する秋田県気象情報第1号」が発表されました。最低気温が17度以下になるところもある見込みですので、農作物の管理に十分注意しましょう。

【葉いもちの防除】
 感染に好適な気象が、6月28日から29日にかけて全県規模で確認されていますが、育苗期及び葉いもち防除の実施により発生は抑制されております。
 今後、曇雨天により夜温の高い日が続くと発生が急に多くなることがあるので注意が必要です。

○オリゼメート粒剤や箱施用剤等を使用した圃場でも、発生状況に注意し、病班を確認した場合は、茎葉散布が必要です。

【カメムシ防除】
 カメムシの第1世代成虫の発生時期は前年よりやや早く、発生量は平年並みと予想されておりますので、防除を徹底しましょう。

○草刈りは、出穂の10〜15日前まで徹底する。
○7月下旬から9月上旬までは、草刈りをしない。
○薬剤防除時期は、出穂期10日後頃に、スタークル・アルバリン・ダントツの長期残効性薬剤を使用する。

【農薬の飛散防止と安全使用】

○農薬散布時は、周辺作物に飛散しないよう、風のない時期を選んで散布しましょう。
○農薬を散布する前に、農薬のラベル等に記載している使用方法を厳守すること。
○薬剤防除時期は、出穂期10日後頃に、スタークル・アルバリン・ダントツの長期残効性薬剤を使用する。


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