6月20日より建築確認申請等の内容が大幅に変わります
建築基準法の改正
建築物の安全性の確保を図るため建築基準法が改正され、それに伴い建築確認申請等の内容が変更になります。
主な内容は次のとおりです。
1.建築確認審査期間の延長
一定規模以上及び一定の用途に該当する建築物の法廷審査期間が21日以上から35日以内に延長されます。また、構造計算適合性判定等に伴う合理的な理由があれば最大70日まで延長されます。
2.構造計算適合性判定の義務付け
一定規模以上の建築物の構造計算は、従来の確認審査のほかに秋田県知事または知事が指定する構造計算適合性判定機関による構造計算適合性判定審査が必要になります。
3.中間検査の義務付け
(検査時期の工程を終えた日から4日以内に検査の申請が必要)
・対象建築物 階数が3以上(地階を含む)の共同住宅
・検査時期 2階の床及びこれを支持する梁に鉄筋を配置する工程を終えたとき
4.建築確認申請等手数料の改正
建築確認申請等手数料、完了検査申請手数料が改正されました。また、構造計算適合性判定、中間検査、計画通知などの手数料が新たに徴収されることになります。金額は下表のとおりです。
5.建築確認の厳格化
申請図書の作成にあたっては、図書の差し替え及び訂正等が原則禁止となることから、図書又は図書相互における不整合等について十分に確認をしてから提出することが必要になります。
詳しくは、雄勝地域振興局建設部建築課(TEL:0183-73-6166)へお問合せください。
建築物確認申請手数料 (単位:円)

※構造計算適合性判定手数料は規模と構造計算方法によって、138,000円〜735,000円の範囲の額となります。