まちづくり

待ち望んだ新たな交流の場の創出へ・・・
地域交流センター兼デイサービスセンター(仮称)建設ついに着工

2007.7.30更新

 平成18年度から岩井川地区のにぎわいと活力を再生するため実施している「まちづくり交付金事業」(国土交通省補助事業)は今年度、事業の中核となる「地域交流センター兼デイサービスセンター(仮称)」の建設工事に着手しました。
 今月号では、この施設の概要についてお知らせします。

平成20年7月完成予定
 今年度から2ヵ年(事業費約8.1億円)で、旧岩井川小学校跡地に建設されるこの施設は、村民の福祉、生涯学習、交流等の役割を担う複合施設です。子どもからお年寄りまで誰もが気軽に立ち寄れ、明るく、仲良く、元気に生活ができる村づくりの中核施設となることを目指します。
 来年の7月頃には新たなコミュニティのシンボルとして誕生する予定となっています。
 用途が異なる施設を複合させる新しい試みの建物で、互いに連携することでの相乗効果が期待されます。
 なお、今年度は造成工事と施設の建設工事の約6割を行い、来年度残りの建設工事と外構工事などを行い、来年の秋頃には利用できる予定です。

■地域交流センター
 多目的交流ホールは移動観覧席200席を設け、村の文化ホールとして、音響、設備等に配慮し、本格的な小劇場となり、各種コンサート、式典など多目的に利用できます。また、観覧席を収納することにより、家庭バレーボールなどの軽スポーツができる体育館としても利用できます。
 2階の研修室は約100人が各種会合や懇談会などに利用できるスペースを確保しています。
 なお、施設の顔となるエントランスホール(玄関)の入口正面には、村出身で漫画家の高橋よしひろ氏が「地元のために」ということで、壁画が制作され、展示する予定となっています。
 ほかに、放課後クラブ室、調理実習室、会議室などが設けられています。

■デイサービスセンター
 現在、幸寿苑に設置されているデイサービスセンターは定員20名となっておりますが、当施設は定員30名とし、より多くの利用者に対応することができようになります。
 これまで以上にスペースが確保されることから、利用者が食堂及び多目的ホールで食事をとったり思い思いに過ごせる空間となります。
 また、特別浴室が新たに設置されるなど、設備面でも充実される他、隣接する地域交流センターと連携を図ることにより、様々なサービスの提供が期待されています。

完成イメージ図
完成イメージ図

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