「私の住んでる街」 シリーズ(5)
シリーズ5回目は…武蔵野の大自然と入間川の清流に育まれた緑豊かな“お茶香るまち”狭山市…櫻本キエ子さん(岩井川出身)のお住まいの街を紹介します。
お茶香る狭山市、このまちに住み始めた頃より人口は倍以上になり15万7千人、高田馬場から電車で45分、入間川に近い団地は1004戸と、人口が減っている東成瀬の世帯数を上回っています。
市街化が進んでいる狭山市内でも、まだ茶畑は見られます。八十八夜の頃は近所の人たちと慣れない茶摘みを体験しました。日焼け予防ルックに身をかためたつもりでも日焼けをしてしまいます。
お茶は10kg摘んでも製品にすると2kgになってしまうそうです。茶どころ狭山でも手摘みするところは少なくなり、私の行った茶園でも、「手摘みは30人ほどで1週間分位の面積ですよ」と話しておられました。
狭山茶は鎌倉時代に栄山禅師が中国より種子を持ち帰ったと言われております。
東成瀬では「お茶っこ飲んでいげ〜」と良く言われますが、お茶は不老長寿の薬とも言われます。
色は… 味は狭山で… せいぜい狭山茶飲んでタンセ〜。
東成瀬の想いを馳せながら、手摘み茶で疲れを癒しているところです。