ことしは なるせ会 創立20周年 YEAR
・・・創立10周年の会報から・・・
佐々木憲二顧問は、当時、ふるさとへの思いと「なるせ会」の存続について、次のような思いをよせている。
(厳しく、寒いだけと思っていたふるさとの冬が、ジュネス栗駒を基点に大きく変貌しつつある・・・
マイナス思考的だった「ふるさと観」を、プラス思考で見直す「ふるさと再発見」が「なるせ会」の重要なテーマになると思う・・・
)
また、高橋政勝前幹事長は、会の在り方と発展について次のように述べている。
(誰もが参加しやすく、参加して良かったと喜ばれる「なるせ会」を・・・ 会を限りなく発展させるためには、会員一人ひとりの意識とふるさとへの思いが不可欠である・・・)と。
「東成瀬村ってどんなところ?」と聞かれても・・・ 山奥のへんぴな、冬は雪深くて…。
今では遠い昔ばなしになりそうな・・・ 負のイメージが強かった袋小路の冬山は今、夜になっても楽しそうな声が響き渡る幻想的な冬山に変身している。
星空日本一は、すばらしい生活環境の証であるし、成瀬川の流れは、そこで暮らす人々に自然の尊さとその富を、分け隔てなく与えてくれる流れのように思えてくるのである。
なるせ会は、まさに、プラス思考での「ふるさと再発見」を・・・
ふるさとの良さを認識させてくれる「会」である。なぜなら、会員のみなさんにはマイナス観などみじんの欠片も感じられない。実に、いきいきと「ふるさと」を語るのである。「なるせ会」のとても良いところであると感嘆させられる。
「なるせ会」を支える力はまぎれもなく、会員一人ひとりの意識とふるさとへの思いである。参加して良かったと喜んでもらえる。その思いと努力は10年たった今でも揺るぎはない。
20周年YEAR、会員のみなさんの知恵と創意を結集、プラス思考から更に前向きに・・・。
気になる「ふるさと」への「貢献」を今度はテーマにしたい。
−「なるせ」首都圏事務局−