東成瀬村役場

教育・文化 2018年1月

村の魅力の発信

教育長 鶴飼 孝

皆様明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨年、初めて本村に首都圏を中心に小学生が9名ほど来られました。中には長崎県からも1名いました。これは県外の児童生徒が本村の教育を体験する「短期チャレンジ留学」として本村を訪れたものです。全員が村内に民泊し、上掵遺跡で石器や土器の発掘、イワナのつかみ取りやトマトの収穫等を体験しました。また、学校では本村の特色である探究型授業にも参加しました。参加したある女子児童は「村の方々の優しさにふれました。
また、普段体験できない事ができてとても楽しかった」と述べていました。

他にも、ドイツのスポーツ少年団員が8名ほど来てくださり、栗駒山麓の散策や和紙作りなど、村ならではの体験
をされました。また、埼玉県からは教育実習生も1名来てくださいました。さらに、教育視察者も約550名来られました。

本年も、村内外から多くの方々がおいでになり、皆様とのふれあいや、歴史や自然、文化などに関わる「感動体験」を味わい、それぞれの立場で村の魅力を発信してくださればありがたい、と思っています。

 
 

夢を叶える秘訣

―ふるさと先生―

12月18日(月)、東成瀬小中学校を会場に「ふるさと先生」を実施しました。
小学校には椿台出身で文部科学省にお勤めの髙橋苗々子氏を、中学校には肴沢出身で経済産業省にお勤めの岡﨑宏美氏をお招きし、二人とも世界を舞台に活躍されている経験をもとにご講話をいただきました。講話の中では、チャンスをつかみ、それぞれの夢を実現するためには、「苦手なことにも挑戦してみる」ことや、「視野を広く、アンテナを高く」持つことが大切である、というお話をいただきました。

児童生徒からは「何事にもチャレンジしてチャンスをつかみたい」「たくさんのことに目を向けて多くのことを知りたい」となどの感想が寄せられ、自分自身の目標や夢を考える貴重な機会となりました。

 
 

わくわくロボット教室

1月12日(金)、宇宙エレベーター実験キットを使用した「わくわくロボット教室」が、湯沢翔北高校を会場にして行われ、東成瀬小中学校から各5名ずつ計10名が参加しました。
当日は高校生にサポートしてもらいながら、ロボットの動きを制御するプログラムの入力を行い、実際にロボットを前後進させたり、ターンさせたりしました。参加した児童生徒たちは今回のロボット教室をとおして、ものづくりや情報処理能力を育成するプログラミング学習を行い、貴重な時間を過ごすことができました。