東成瀬村役場

教育・文化 2016年6月

キバナコスモスの種まき

-小中連携教育事業-

6月8日(水)、東成瀬小・中学校児童生徒が、田子内バイパス沿いや小学校周辺に「優しい心」「協力する心」「奉仕する心」の3つの心とともにキバナコスモスの種をまきました。中学生が中心となり、児童生徒がお互いに声を掛け合い、協力しながら種をまいていました。当日は、地域のボランティアの方々に協力していただきました。この事業は今年で10回目を迎えます。秋には、児童生徒が思いを込めたキバナコスモスの鮮やかなオレンジ色が、村民や村を訪れる方々を歓迎してくれることでしょう。

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大槌交流・復興支援

-宿泊体験学習事業-

6月7日(火)~8日(水)、東成瀬中学校の2年生21人が岩手県大槌町を訪れ、7日は吉里吉里学園中学部8年生とキバナコス
モスの植栽や学校紹介、「吉里吉里カルタ」などを通し交流を行いました。また、「お互いの地域で頑張ろう」とエール交換も交わしました。その後、防災教育について学び、実際に津波の被害のあった場所や建物、復興作業の工事現場を見学し、生徒はあらためて震災の大きさを感じることができました。
二日目の8日には、吉里吉里学園中学部が今年2月に収穫してくれていたワカメを葉と茎に分ける芯裂き作業体験やお天気にも恵まれたため吉里吉里海岸での磯遊びなど、生徒にとってとても貴重な体験学習となりました。

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縄文ロマン事業

-発掘作業・整理作業始まりました!-

村では縄文ロマン事業として、平成20年度から上掵遺跡での発掘調査を行っていますが、今年は5月23日(月)から発掘調査を開始しています。すでに多くの石器や土器が見つかっており、その中で国の重要文化財となっている大型磨製石斧の製作方法と同じ擦切技法で裁断された石材など、貴重な遺物も発見されています。発掘作業は原則、7月末までの月・火曜日に行っています。
また、上掵遺跡から出土した土器や石器の整理作業を、村内でも6月1日からまるごと自然館で行っています。作業員は村民から4人を採用し、出土した土器や石器等の洗浄・計測・注記(出土情報を書き込むこと)等を行います。今までは大仙市で整理作業経験のある方にお願いしていましたが、整理作業をさらに進めていくために、今年度から初めて村内でも作業を行うことになりました。整理作業は原則、平成29年1月までの水・木・金曜日に行っています。

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