東成瀬村役場

教育・文化 2017年9月

歴史の道を

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 8月27日(日)、東成瀬村と奥州市胆沢区に申し込みのあった一般参加者と会員の計29名が参加し、「仙北道現地踏査」が開催されました。
 まるごと自然館で出発式後、東成瀬村側の姥懐から奥州市胆沢区の大寒沢林道終点までの約8時間に渡る踏査を開始しました。
 かつては生活の道としてたくさんの方々が往来したと言われる仙北道、ブナの葉がちょうど道に落ち、ふわふわのブナ古道を歩き、ブナの木の間から吹く、涼しい風を感じながら前へ進みました。途中5、6回の沢渡り、参加者からは「昔はよく、こういう沢で遊んだもんだ。」と懐かしんでいる声が聞こえました。大胡桃山山頂からは澄み切った青空、焼石連峰や東山など素晴らしい景色を堪能しました。
 先人が歩いた歴史の道を心ゆくまで楽しみながら全員無事踏査終了となりました。

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大槌町体験学習事業

-東中2年生大槌町訪問-

 9月7日(木)~8日(金)、東成瀬中学校の2年生33人が岩手県大槌町を訪れました。
 7日は吉里吉里学園中学部8年生と学校紹介や「吉里吉里カルタ」、さらには学校給食を一緒に食べるなどして交流を深めました。その後、東日本大震災被災時の映像や体験談を通して防災について学び、実際に津波の被害のあった場所や建物を見学することで、生徒はあらためて震災の大きさを感じることができました。
 8日には、大槌町で収穫されたワカメの葉と茎を分ける芯裂き作業体験や吉里吉里海岸での磯遊び体験など、生徒にとってとても貴重な体験学習となりました。

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東成瀬の自然・教育を体験

-短期チャレンジ留学-

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 8月25~30日、関東圏や遠くは長崎に住む小学生9名が東成瀬村を訪れ、県教育委員会主催の「秋田で学ぼう!教育留学推進事業 短期チャレンジ留学Ⅰ」が行われました。
 参加した児童たちは、東成瀬小学校の児童のお家に民泊しながら、自然観察やイワナつかみなどの自然体験や、東成瀬小学校での探究型授業の体験などを行いました。
 学校体験時はもちろん、自然体験時にも東成瀬村の子どもたちと一緒に活動し、お互いの交流を深める様子が見られました。
 参加児童からは「成瀬っ子はとっても優しい」、「東成瀬村が大好きになった」といった感想を聞くことができ、東成瀬村の素晴らしさを存分に感じ取ってくれた様子でした。

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