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これは、「午年」の昨年は、走っても走っても景気が好転しなかったことから、ある意味では、新年こそはと期待感もあるようでした。私たちも大いに期待したいものです。
一方、経済面では、デフレ脱出に向けての政治の果たす役割の重要性が一様に述べられており、イラク、北朝鮮の動向によって経済も大きく左右される論評が多く見られました。
政治面では、通常国会と衆議院選挙、統一地方選の記事が多く、更に、市田丁村合併の記事も今年は特に多く取り上げられていました。
市田丁村合併は、手段であって目的ではなく、あくまでも市町村自治のあり方、住民自治、生活がどう維持されるかと言った観点、から論議されるべきであります。つまり、住民自らが考え、判断するための情報・資料の提供を行政側が徹底して行うことが重要であることから、村としても今月中には資料を皆さんのお手許にお配りします。
これと同時に、村の行財政全般にわたって見直すべき事項を徹底して調査し、更に、村内から10名前後の委員を委嘱して行財政改革を議論しつつ、改革を強力に推進する年になります。
国の経済状況により地方交付税も減額されている中、村の予算編成も大きな転換期になっており、福祉・健康施策や教育はできるだけ維持するよう懸命に配慮しつつ、住民生活に直接かかわる事業には、内容を慎重に検討しながら、充実した予算となるよう努力しなければならないと考えています。
ここはひとつ、皆さんのご協力をいただいて切り抜けていきたいと思っています。
新年は、お互いが協力し合って前進する年になることをご期待申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。 |