座談会最終日は少ない参加者

2012年2月4日

Filed under: 政策 — 爽風雲 @ 9時46分48秒

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住民座談会の最終日は田子内地区を対象「山村開発センター」で行われた。、人口の一番多い地域にもかかわらず一番少ない参加者で残念無念!

しかしながら話題は結構出たし、参考になる意見も出て今後の計画策定にあたって、最終段階での具体的な反映にもなりうるような内容であったように感じられた。

それにしても、関心がないのか同じような呼びかけをしてきているのにどうしたわけか他の地域よりも参加者が少ないのは残念でならない。

そうした状況の中で、次のような内容が話題として出され大いに議論し合った。

畜産振興の計画、集落営農の在り方と対応、空き家対策を活用してのAターン促進がだされた。

特に参考になったのが「雪に強い村づくり」を前面に出しての対策・振興策の必要性が提案された。このことは道路や除雪、要支援者の雪下ろし、など個別にはそれぞれの事業展開を計画しており、このたびの計画にも盛り込んでいるが系統的にその方向性を示しているとはいえず、何らかの対応が肝心であると考えたところでした。

また、スポーツ振興の観点から「ドーム建設」を検討されないかといった提案もなされた。もちろん大規模なドームを意識したものではなく冬季における「土」の上での練習(具体的には小中学校の内野の野球練習、ゲートボールなどを想定しているようであったし、ようぼうもあるとのこと)が近隣にあり、利用申し込みが多く、村の子供たちはなかなか利用できないとのことが話題となっておることからの提案であったように感じられた。

集落内の水路改修に対する受益者負担のありかた、新エネルギー対応策としての考え方と具体的な提案、水道管の落差活用による発電、地下水活用による村道の融雪施設整備提案などきわめて具体的な提案もあった。

さらには、消防団員の欠員による充実強化対策としての婦人消防団員の検討と後方支援対策、企業に対する消防団員協力の要請など広範な議論となった。

参加者が少ないことよりも、内容の濃い座談会であったように感じられた。

この後はこうした意見をどのように反映させていくか具体的に進めていくことになります。

みなさんありがとうございました。

職員も皆さんも、ご苦労さんでした。

村の方々がどんな考え方でおられるかじかに聞くことができてよかったと思っています。

地域を考える意見が多い

2012年2月3日

Filed under: 政策 — 爽風雲 @ 7時13分24秒

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住民座談会の三日目は岩井川の「ゆるるん」で行われた。

住民18名が参加し活発な意見交換をした。

主題である「東成瀬村総合発展計画(案)」に直接かかわるわけではないのであるが、何らかの関連性がありそうした意見を取り込んで計画に反映させるよう努力しなければならないと考えている。

今の時期、雪に対する備え、地域としての取り組み、留意点などが数多く話題として出された。

この地域では、農地の基盤整備の遅れが指摘されておりそれに対する制度の適用などが話題ととなっていたが、大規模な制度適用はこれまでの経緯から難しく、村単独での圃場整備制度を積極的に活用するよう村としても要請した。したがってこうした制度は今後も見直しをしつつ、制度の充実を検討していく必要があるように感じた。

このほか、村の花である「やまゆりの普及対策」、空き家の問題、医師確保と薬局の問題、地域の幹線水路である「遠藤堰」整備、冬季水利の確保対策、民家の落雪屋根改修充実対策(新潟県津南町の例)、畜産後継者の確保、雪捨て場の確保、子供の安全対策教育と村に残り教育、ペレットストーブの活用、公共施設での喫煙の在り方など幅広く意見交換ができた。

それをどのように計画に組み込んでいくか具体的に相談していきたい。

こうした意見を幅広く検討し、村の方々がどんなことに対して関心を持っているのか、どんな施策を求めているのかを知るためにもとても大事なことであると感じた。

 

素案に意見をいただく

2012年2月2日

Filed under: 政策 — 爽風雲 @ 7時27分11秒

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住民座談会の二日目の31日は、椿川地区で行われた。

会場は「まるごと自然館」で折からの猛吹雪にもかかわらず住民の方々約20名が出席してくれた。

わだいは地域の特殊性が出てこの地域では特に、簡易水道に対する整備要望と計画の在り方、デジタルテレビ受信をしているものの受信網整備のためには、共同受信設備のため送信設備の配線工事が必要なことから、そのために、これまでの設備撤去工事と新設工事のために一定の工事費が必要なことからそれに対する助成要望など地域の特殊性が出された。

当然こうしたことに対しては十分な配慮が必要であり具体的に検討したいと思っているとお答えしたところでした。

簡易水道整備については、年次的に計画を進めており、一定の方向をお示ししたところでした。

また地域福祉活動に対してもこの地域は大変熱心なちいきであり、住民のかたがたをしっかりと把握しており、その充実にも積極的にお願いし支援してまいりたいと思っている。

猛吹雪もあり、少し早目の散会となった。それでも皆さん真剣に話し合いに参加してくださりありがたいと心底思ったところでした。

写真は久しぶりにのぞいた青空と午前中の役場付近と椿川での住民座談会の模様です。

活発な意見交換

2012年2月1日

Filed under: 雑感, 政策, 行政サービス — 爽風雲 @ 7時00分16秒

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30日から「東成瀬村総合発展計画」の素案に対して、広く村の方々からご意見をいただき、その意見を計画に組み込むために住民座談会を開催することにした。

予定ではほぼ1年前に計画をたてているところであったが、事情があって遅れてしまった。

しかしそれだけに、慎重に計画をたて、いろんな方々のご意見を伺うこともできたし、この後も各種団体のご意見もいただきながら、幅広い分野からの意見集約をし、身近な計画として実行に移せるようにしたいと考えている。

大柳地区からの座談会には折からの豪雪模様もあり参加者は8名ほどであったが、熱心なご意見をいただき、あるいは計画とは別に質疑応答などもあり約2時間近くじっくりと話し合うことができた。

話題は、空家対策と利活用による人口対策、少子高齢化、雇用の場、高齢化に伴う買い物や医療機関への通院、交通の確保、投薬、ドクターへり、ゴミの減量化、集落会館の維持、畜産振興、税金の減免対策など非常に広い範囲での意見交換ができた。

いつも思うのだが、こうした座談会をやって定例的にこうした座談会は必要であると感じるのだが、毎年やれないでいるのが現実で、これではいかんと今回も感じたところでした。

もう少し、季候が良く、集まりやすい時期をねらってやりたいものであるし、首長との懇談のなかでも大きな行政課題がなくともしっかりと定例的にやっている市町村があるのだから心しなければならないことである。

それにしても雪が多かった、止めている車に屋根から滑り落ちた雪が直撃をしたが、幸い軽い雪で大事に至らなかったが注意しなければならない。

大柳地域はすでに2.5mになっているのである。そうした中をお集まり願ってありがとうございました。職員もご苦労さん、中には帰って晩ご飯を食べたら11時になっていたとのことでした。お疲れ様でした。まだ初日ですよ!

よそ事ではない議事録問題

2012年1月31日

Filed under: ノンセクション, 防災 — 爽風雲 @ 7時00分05秒

3・11問題で新たな問題として浮上しているのが重要な会議での「議事録」問題である。

これは決してよそ事ではないのだと強く感じている。

たとえば我々が、こうした災害など非常時の場合に緊急に会議を開き対応策を検討しているし、具体的な方策も決定し実行に移しているが、まず「現場」優先でなかなか会議の発言内容などを記録することは現実問題として難しい。

たとえば、我々の場合取り入れているのが約2年ぐらい前からであるが「対策本部」立ち上げと同時に防災センターの会議室もしくは防災担当のフロアーに関係者が直ちに集まり善後策を検討している。

その際に、白板に対応策を書き込み確認すると同時に収集した情報なども聞き取りコピーした内容をそれに張り出し関係者が一目瞭然にするようにしている。さらにそれを写真に納めておいている。

後は、そtれぞれ出席者がメモをとっているようであるが、それを系統立てて議事録あるいは記録として残しているのかというと、「はなはだ心許ない」。

非常時の場合であっても、こうした記録はやはり大事であり、今後はそこいらあたりを、具体的にどうするか検討しなければならないと思ったところである。

政府のこの問題は、官僚を排除した政権の問題もあると言われているものの、それだけでなく何か根本的な問題ではなかったかなとも思ったところである。

改めて考えてみると、重要な会議での議事録は、法律や条令で定められて議事録署名人の署名を経て正規な議事録となるもの以外であっても、大事なことはメモであってもしっかりと記録としてでも残すような努力が必要だあるように感じた次第でした。

決して「よそ事ではない」と思ったところです。

それにしても、あれだけの歴史に残る大災害の対応について、それぞれの秘書官や官僚でなくとも関係者がおりながら、決定過程、対応が何も残っておらなかったのには驚いてしまった。

本当になかったのかどうか分かりませんが、今になって思い出してすべて記録に残すことは無理にしても、何とかしなければならないことだけは確かなような気がします。

われわれもそうした視点での考えを改めなければならないように感じた次第でした。

農業を語るつどい

2012年1月30日

Filed under: 産業 — 爽風雲 @ 7時00分12秒

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今年の農業を語るつどいが開催され出席した。

毎年農家にとっては、この時期が雪下ろし以外は比較的時間がありゆっくりと農業全般を話し合いの時間を持つことができることで開催しているのではないかと思う。

出席者の話題はやっぱり雪のことで、昨年よりは少し少なめであるが、やっぱりうんざりといった感じである。

今年の講師は、全農秋田県本部 米穀部 参与 児玉 徹氏の「あきたこまちの特性をふまえた栽培管理について」と題しての講演で、大変わかりやすい内容で、農家の方々にとっても、これまで取り組んできたあきたこまちの栽培の在り方の反省点や確認といった観点からも大きな成果があったように感じられた。

それは、講演中における視線や雰囲気から真剣に話に入り込んでおる様子が感じられたことからも推測されたところでした。

懇親会に入ってすぐに講師の席に聞きたいことがあるといって続々と詰めかけ、講師のコップなどに注ぐことも忘れて話に夢中になっていることもあって、講師から「分かった分かったまた来るから」といった言葉が続出していた。

私は、農家でもないのでいつもいつも勉強になっているが、今回の講演内容はいい内容であったように感じているし、質問として、村で力を入れているところの「家庭の生ごみたい肥」の稲作に活用方法を話題にしてほしい」と提案した。

農家の中には、畑作には大いに活用しているが、一般的には稲作には無理であるとの感じが強いのであるが、村のコメを特徴づけるためには、試験的な使用なども検討し、ネーミング、物語を作ってたとえば「仙人米」として売り出すとか、宿泊施設でこのコメを使ってPRするとかといったアイデアも出された。

それと、食味数値が高いのは「窒素成分」が高いのであって、味がいいということではないということも分かったし、また反収が多いとどうしてもおいしくないということは、その窒素成分との関係であることも教えてもらった。

もしかして間違ったことを言っているかもしれませんがそうしたことを勉強する機会であった。

この集いには、50名を超える参加者がおり、おそらくこれまででも一番多かったのではないかと思った。

年金制度改革が政治問題

2012年1月29日

Filed under: 政策, ノンセクション — 爽風雲 @ 8時44分58秒

年金制度についてはこれからの日本にとって大きな課題となっていくことは確実であると思われる。

何よりも、制度そのものよりも、年金記録の紛失に端を発した国の年金行政に対する不信感から、次々と問題が発覚し、基金の運用が経済財政政策の失態から行きづまり、年金財政も危機的な状況であるといわれている。

そこに来て、制度改革に手を付けるなら当然一体的に年金財政も検討していかなければ議論にならないと思うが、そこのところを先送りにして、「税と社会保障の一体改革」を打ち上げ、消費税増税に突っ走りだした。

そこのところに野党が、年金制度改革の財政見通しを求めてきた。

年金制度の「一元化」と「最低保障」などをマニフェストにかかげたことに対するその実効性が脚光を浴びてきた。

これに対する官僚機構が当然試算していると思うし、かなりショッキングな数値であるようであり、どちらかというと積極的ではないといわれているようである。

それは、税負担が相当大きな割合で引上げせざるを得ないし、今、消費税を2段階で引上げしようとしているのに、それを大幅に上回る税率引上げとなると、それはそれは大変な議論となり、今提案しようとしている消費税引き上げどころではなくなるとの判断もあるようである。

今、子育て真っ盛りの若い世代の関心は、「将来我々は年金がもらえるのだろうか?」といったことが最大の関心事であるように思える。

確かに、テレビのニュース番組や解説番組などでも全く驚くべき様な試算結果が報道されている。

一元化と最低保障などの年金改革は考え方としてはよいかもしれないが、現実問題としては相当大きな課題がありすぎて大変なようである。

もっと根本的な改革をじっくりと検討しなければ、将来世代が決定的な政治不信を持つような事態になりうるわけで、これは絶対に避けなければならない問題であろうと考える。

決して、選挙対策としての一時的な考えであってはならないと強く感じられてならない。

 

いよいよ動き出すかマスコミと政治

2012年1月28日

Filed under: 政局, 雑感 — 爽風雲 @ 10時14分55秒

東京での会議の後、中央紙であるM新聞の主筆の講演があった。

冒頭のあいさつでは、結構多くのレジメを準備しての講演予定であったようですが、ある事情があって要約版の講演になった。

時あたかも、国会では代表質問があり、質問に対する総理大臣の答弁がある意味「正面突破作戦」とでもいえるような、つよい決意でもっての姿勢がうかがわれ、特に「消費税増税」議論でもっての「信を問う」との解散総選挙にも言及していることが、政治の今後についても大きな動きととらえられているようにも感じられた。

従って、報道機関はそれに敏感に対応することになるわけで、その準備に入ることから、主筆ともなればその立場がより一層重要で、緊急事態となり予定よりも早く講演をはじめ早く終わらせ、そちらに駆けつける必要から、初めのような状況となった。

出席者もそこいらあたりはしっかりと認識しており、それだけ緊張感のある講演としてとらえておった。

講演内容は、3月、6月、9月解散総選挙、さらには4月末に予定されている小沢元民主党代表の政治資金関連判決の結果によっては、より流動的になってくるとの話もあった。

それよりも、もっと早く3月までの間に大きな動きも出てくる可能性もあるようで、緊迫した状況が続くようでもあった、いずれ来年の衆参同時選挙まではならない予測での動きととらえてもよいように感じた。

しかし、報道各社が選挙に向けての体制を敷くといううことになれば、論調もそうした姿勢になってくるであろうし、次第に世論もなびいていくことになっていくのが常ではないかと思う。

ここいら辺りが、今回強く感じたことであった。

そこに来て、急きょ3月に石原都知事を党首候補としての新党立ち上げが大きく報道されている。

さてどうなるか、再編か解散かいよいよ生臭くもある政局がらみが大きく浮上してきているのが現実で目が離せません。

 

会議で上京中

2012年1月27日

Filed under: 雑感 — 爽風雲 @ 7時00分59秒

26日、27日と町村会用務で上京中である。

今週に入って寒波が押し寄せ、首都圏でも降雪に見舞われ、交通機関が混乱したことは報道で見ていたが、やっぱりこうした自然条件には首都圏は弱いものです。同時にそのための備えと言ったものには意外と無関心であるように思えてくる。

雪国おから来る我我からすると、このくらいの雪がなんだと思いたくなってくるが、実際そこに住んでいる人たちからすると大変なことなのであろう。第一履き物から歩き方から全くの備えができていない、そのための骨折がでるわ、救急車は出動するはで大変なことになる。

来てみると、大通りや日当たりの良いところは全く問題がないのであろうが、いったん路地に入ったり、ビルとビルの間などは寒いし風がそれでなくともビル風が吹き冷たい、従って凍り付いてこれは危険きわまりない。

これは我々のところとは違った大変な環境であることは間違いない。

たとえば、我々のところであれば、そうした道路環境であれば、融雪剤を散布するとか何らかの対策がとられるのであるが、それが全くないように感じた。

これでは、転倒もやむなし、怪我もやむなしとなってしまう。

そこまではとてもとてもやれないんでしょうなー。

便利な反面、いろんな課題があるものです。

やっぱり雪があっても村がよいですなー。

意気込んでおられることはわかるが

2012年1月26日

Filed under: 雑感 — 爽風雲 @ 7時00分59秒

第180回通常国会が開会された。

野田総理大臣初めての施政方針演説が行われた。さすが街頭演説で鍛えた声での演説は迫力があったように感じた。

が、どうしたわけか新鮮味がない、歴代総理と比べても若い総理大臣であろうと思うがどうもその雰囲気がない、なぜだろうか?

すでに、演説内容などがおおよそそうしたストーリーになるであろうと大方の方々が想像していたからだろうかなと思った。

聞いているうちに、自民党内閣の福田元総理大臣の挨拶を引用し、さらには麻生総理元総理大臣の挨拶をも引用するに及んでは、あっけにとられ、うんざりさえしてしまった。

理解できる方々は、してやったりの感がするかもしれませんし、その時代の挨拶を逆手にとって、議論に引っ張りこもうとした作戦であろうと思うが、もっと正面からの議論をしてもよいのではないかと思ったし、これに対する野党の姿勢もまったくもってどうかと思う。

なぜ、堂々と正面からの議論の席に着かないのだろうか?

いつまで不毛の国会対策に汲々としているのだろう。

もっと国の現状を直視して、前向きの国会であってほしいと思うし、国民生活はこのままではますます厳しい状況が強いられることになってしまうのではないかと心配でならない。

意気込んでの演説だけではどうにもならない、実行できることをスピーデーに実行することが今まさに求められている政府国会に対する国民の切なる願いであろうと感じられてならない。

大体、元総理大臣の演説を引用したところで、それがどれだけ実行に移されたかといえばそんなに実現したことなどなかったのではないかと思うのだがどうだろうか。

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