2012年2月4日
住民座談会の最終日は田子内地区を対象「山村開発センター」で行われた。、人口の一番多い地域にもかかわらず一番少ない参加者で残念無念!
しかしながら話題は結構出たし、参考になる意見も出て今後の計画策定にあたって、最終段階での具体的な反映にもなりうるような内容であったように感じられた。
それにしても、関心がないのか同じような呼びかけをしてきているのにどうしたわけか他の地域よりも参加者が少ないのは残念でならない。
そうした状況の中で、次のような内容が話題として出され大いに議論し合った。
畜産振興の計画、集落営農の在り方と対応、空き家対策を活用してのAターン促進がだされた。
特に参考になったのが「雪に強い村づくり」を前面に出しての対策・振興策の必要性が提案された。このことは道路や除雪、要支援者の雪下ろし、など個別にはそれぞれの事業展開を計画しており、このたびの計画にも盛り込んでいるが系統的にその方向性を示しているとはいえず、何らかの対応が肝心であると考えたところでした。
また、スポーツ振興の観点から「ドーム建設」を検討されないかといった提案もなされた。もちろん大規模なドームを意識したものではなく冬季における「土」の上での練習(具体的には小中学校の内野の野球練習、ゲートボールなどを想定しているようであったし、ようぼうもあるとのこと)が近隣にあり、利用申し込みが多く、村の子供たちはなかなか利用できないとのことが話題となっておることからの提案であったように感じられた。
集落内の水路改修に対する受益者負担のありかた、新エネルギー対応策としての考え方と具体的な提案、水道管の落差活用による発電、地下水活用による村道の融雪施設整備提案などきわめて具体的な提案もあった。
さらには、消防団員の欠員による充実強化対策としての婦人消防団員の検討と後方支援対策、企業に対する消防団員協力の要請など広範な議論となった。
参加者が少ないことよりも、内容の濃い座談会であったように感じられた。
この後はこうした意見をどのように反映させていくか具体的に進めていくことになります。
みなさんありがとうございました。
職員も皆さんも、ご苦労さんでした。
村の方々がどんな考え方でおられるかじかに聞くことができてよかったと思っています。



























