栗駒の山開き

2008年5月12日

Filed under: 観光 — 爽風雲 @ 7時19分03秒

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曇り空ではあったが、多くの山の愛好家が集い、47回目の栗駒山山開きが行われた。

神事により山行きの安全を祈願し、頂上を目指し出発して行った。

恒例の登山に当たっての諸注意が、一関勤労者山岳協会会長からありましたが、今年は雪も少ないせいか登山コース沿いには数種類の高山植物がいつもより早く咲き始めているとのことでした。

その話を聞いて、お花畑あたりまでと思って出かけてみた。

残雪の中に、鮮やかな色の草花が咲いていました。

イワカガミ、ミネズオウ、シロツボスミレ、ショウジョウバカマ、等が咲いていた。

私には、その花の名前は分からないので、写真を撮って後で教えてもらいました。

みんなが登山に出かけた後を、ゆっくりと全く一人で約2時間をかけて散策をした、花をみながら、時折頬をなでる高原の風と、少し冷気を帯びた霧が汗ばむ肌に心地よく、花をみながら、絶えずにさえずるウグイスや野鳥の声に、静謐のひとときを存分に味わいました。

いつでも行けると思っているお花畑までさえ、なかなか行かないでしまっている昨今であり、思い立ったらやはりすぐ行動を起こしてしまうのが良いようです。

その後、栗駒自然休養林保護管理協議会とNPO法人栗駒山麓遊ゆうの会主催による栗駒祭りが行われた。

この祭りでは、甘酒の提供と2500個の餅まきをするもので、ここ数年恒例の行事となっている。

この行事の資金は、山麓一帯の自然水を飲んだり、汲んでいく方々の寄付金を活用するもので、昨年の場合約80万円になっており、清掃や遊歩道の補修などの他、こうしたイベントにも活用しているものです。

こうした方々の活動で、栗駒の須川は、多くの方々に守られていつまでも自然を保ちつつ、高原の保養地として、我々に貴重なスポットを与えてくれています。

またも死亡事故

2008年5月11日

Filed under: ノンセクション — 爽風雲 @ 7時37分06秒

今年こそはと、新年に新たな誓いのもとにスタートした交通安全運動が6ヶ月もしないうちに、無惨にも死亡事故を発生させてしまった。

9日の夜、秋田からの帰りに電話が入り、交通事故が発生したとのこと、しかも即死に近い状態で、救急搬送されたとのこと、事故現場は、私の自宅の斜め向かいの国道上であったとのこと。当初は被害者がよく分からなかったようで、隣人が被害者をみて、確認したようであるが、時間帯が午後7時30分近くのため、既に暗かったはずであり、なにが事故原因であるのかも私どもには不明である。

横断歩道のない国道を向かい側の畑にでも行ってきた帰りでからであろうと推測されるが77才の母さんが、渡りきろうとしていたところを、勤めを終えて帰宅途中の男性の乗用車にはねられた事故でした。

後ほんのわずかの距離で被害者の自宅敷地内に入るような状況であり、誠に残念な事故でした。

衝突現場からは相当な距離が離れた地点に事故車は止まっており、被害者もそこまでとばされたようである。

道路状況が良くなると、こうした事故が懸念されている折から、運転者も、歩行者ももう一度「車は急に止まれない」「歩行者はいつでも飛び出してくる」ものとして、スピードを抑えた運転を心掛けるようにしたいものです。

被害者と私とは朝夕の散歩の際に必ず挨拶を交す人でした。

心からのご冥福をお祈りを申し上げます。

 

鳥獣保護か駆除か

2008年5月10日

Filed under: 政策 — 爽風雲 @ 9時23分19秒

昨日、全県の市町村長が県庁に集まり、20年度の県政運営についての事業方針が各部長から説明された。

例年のことながら、そんなに大きな事業もなく淡々とした説明であったが、その中で建設交通部では8振興局の地域枠としての裁量額が1億5千万円まで引き上げられたことは、地域振興局の裁量権と地域の実情に配慮がなされたことであり評価したい。

しかし、まもなく3地域局編成替えされることから、今後も継続してこうした枠が確保されるのは不透明であるし、県財政が極めて逼迫した状況を知事の挨拶でも強調されておることから、心配でもある。

知事挨拶では、いつも述べておられるが、財政は昭和63年度ベースに戻らないと立ちいかなくなるとしているが、現実にそうした方向に向かっているし、県庁の職員も5000人体制から、3500人体制に向かっている。

人員削減が技術職員にも及び、市町村の農業指導、保健指導が手薄にならないか大きな懸念材料で、こうした点については人員削減が止むを得ないとしても配慮されるべき事項であろうと、振興局に対して強く申し入れしたところでもある。

知事としては、県は市町村のサポーターに徹して協力したいとしておりその姿勢は極めて評価して良いものであり同感である。同時に国における地方対策は、決して見通しは明るいものではなく、自らが努力しないといけない、国が、県が何とかしてくれる時代ではないとしており、それなりの厳しい対応、改革が必要であることを強調しておられる、確かにそのような状況である。

つまり、我々にとっての最大の関心事は、地方交付税交付金であるわけですが、税収が多くなっても、出口ベースでしっかり押さえられてしまっており大きな期待は出来ない、これを打破、突破するには政治しかない。

また、知事は県がこれだけ行財政改革を進めているのに、市町村合併した自治体の行財政改革は遅々として進んでいない、より一層の改革を求めていた。

意見交換では、こうした知事の強い意欲にも関わらず、20年来求めてきた「猿の農業被害対策」が検討検討でにごされて来ている現実に対して

、今回も又環境省に相談してみるにとどまっていた。

新たな、法案も施行されているというのに、国の対応のまずさ、所管官庁の権限は依然として残されたままになっていることなのかどうかは判然としないが、それを受けた、県の機関も又同じ対応では改善は見込まれない。

もう少し、知事の姿勢からも踏み込んだ職員の気概が求められて良いような気がする。

現実問題として、ある識者は、強制的に一定の場所については駆除しか効果がないとした意見もあるとのことであるようだが、現実に猿に向かって駆除行為を行えるのか、大変な問題ではある。

そうしたおり、先日ツキノワグマの生息調査結果が公表されたようであるが、新聞によると、秋田県でも1000頭を越えたとのことであった。

人身被害、農林業被害の出ないことを願いたい。

先駆的な携帯電話鉄塔事業

2008年5月9日

Filed under: 政策 — 爽風雲 @ 8時06分43秒

携帯電話は生活必需品になった。

全国、いや世界の何処でも携帯電話の普及は進み、そのサービスエリアは年々拡大している。

しかし、山間僻地、なかんずく山岳観光地、高原保養地などや、期間は限定されるものの、大規模プロジェクトとして長期にわたり工事が行われるダム工事などの地域では、不感地帯が多い。

その普及が進まないのは、利用者が限定されることと同時に、電源の確保も大きな障害になるであろうと考えられる。

これまでも、我が村での鉄塔建設に当たって、電源工事が比較的やりやすい地点を選定することが重要なポイントとなっていた。

従って、こうした良いポイントがないとスムースに事業が進まないし、当然事業費も掛り増ししていくことになる。

そうした課題に、昨年の9月、私どもがかねてから要望していた2カ所について、画期的ともいえる、先駆的手法でNTTドコモ東北が取り組んでいただき、昨年末から供用を開始していただいた。

課題であった冬季の積雪対策、電源対策も見事に乗り越える一方、11月から5月までの運用休止期間中の機能も問題なくクリヤーしたことが分かり、そのお礼に仙台に出向いてお礼申し上げてきたところでした。

二カ所のうちの一つは、電源をソーラーパネルによる電源確保方式を全国で初めて採用したものでした。建設現場は村の中でも名だたる豪雪地帯であり、厳しい過酷な自然条件、そして、積雪によるソーラーパネルえの影響、発電不能になった場合の緊急対応対策等を講じていたのでしたが、その出動もなく、無事冬季を越し、正常に運用できる見通しがつき、ほっとしている一方、これによってこんごどんなところであっても建設が出来るようになったと、社長さん自ら、我々の協力にお礼を言われ恐縮した次第でした。

もう一カ所は、冬季休業する栗駒山荘地域での簡易鉄塔の電源についてで、こちらは山荘の自家発電装置からわずかな電源を供給し、それを特殊な蓄電装置を複数準備し、対応したものでしたが、こちらも、冬季閉鎖解除後の4月28日には、営業開始と同時に供用できているようで、誠にもってありがたいことで、山荘利用客のみならず、周辺一帯を訪れるお客さんに大変喜ばれています。

当然岩手県の須川高原温泉等の地域でも利用でき、大きな利用効果をもたらしています。

NTTドコモ東北の技術力と先駆的な取り組みに心から敬意を表したい。

この日は、スキー場関係の仕事の他に、ダム関係の事業要望にもまわってくる忙しい一日であった。

政権を倒すことが仕事

2008年5月8日

Filed under: 政局 — 爽風雲 @ 7時42分12秒

「先生、野党の仕事って何ですか」「何が何でもそのときの政権を倒す。政策も何もない。とにかく政権を倒すことが野党の仕事だ」と与謝野前官房長官の近著「堂々たる政治」の中で紹介している中曽根元首相とのやりとりだそうです。

私は、その本を読んでいないのでよく分かりませんが、まさに、現状の小沢野党はその一点に絞った行動をしているように思える。

これまで、何が何でも政局に持ち込もうとしているような野党の行動を、ある意味で批判的な見方をしてきました。現在もその考え方には変わりはありませんし、連休明けの国会運営にも注目をしています。

予想なんかも出来ませんが、この運営手法には変わりがなく、だらだら続くような気がしますし、こうしたことが衆院の任期一杯続いたら日本は一体どうなるのでしょうか、この間世界はどんどん前に向かって進歩発展していくことになる。

法案一つ通すのに大変な時間を要している現状、国民は大変な迷惑をしているのです。

野党の仕事が、政権を倒すことであるとすれば、それはそれでよいでしょう、しかし、対案政策を具体的に示し、法案審議をし予算審議のうえ、その違いを明確にしつつ、政権選択のための具体的な行動が出来ないのであろうか。

衆議院で絶対多数を占めている現政権が簡単に政権を投げ出すとは考えにくい、ならば、国民本位の政治を目指す必要があるとするならば、そうした考え方で、政治行動も必要になると考える。

「政権を倒すことが仕事である」と、こうもはっきりと示されれば、納得もするが、そこにはそれなりの手順があるだろうと思うし、もしかして、野党も間単には倒れそうもない、とも考えているのではないのか。

いずれ、経済格差は広がる一方である上、日本経済は下方修正とのこと、しっかりと国の運営を、地方経済を考えた政治行動を願うのみである。

連休を終わって

2008年5月7日

Filed under: 雑感 — 爽風雲 @ 10時38分56秒

人によっては、11日間にも及ぶ大型連休の方もあったようですが、我々の地方ではそんなに連続して休みをとるわけにはいかないのが現実であると思う。

それにしても、この連休中はほんとに天候が良く、例年よりも早い雪消えもあってか、農作業も早まっているように感じる。

一方、村内の観光施設である栗駒山荘も、連休前の28日にオープンしたものの、利用客は昨年よりも少なかったようであるが、結構混んではいたとのことである。

利用客が少ないのは、間違いなくガソリンの価格が消費者の心理に大きく影響させていたことがあるように感じられ、これが今後の日本経済に与えるとすれば、大きな課題として浮上してくることになるでしょう。

やはり、経済は身近なところから、直ちに反応し、それがじわじわと効いてくることになる。

素早い対応がないと、とんでもないことになりはしないか、心配である。

連休中、全国の行楽地は相当な繁栄ぶりであっただろうと思うが、その統計が出てコメントされる頃には、どんな政治状況になっているのか、連休に入る前の2日、福田内閣の支持率がついに、20%を割り込んだとの報道があった、20%と言う数値がどれほどのものか、判然としないが、漠然と、「ああーそーか」ぐらいで、特別な関心も持たないのが恐ろしい、おそらく、こんな与論調査の結果がでても、関心が持たれないのは、政権に対し期待していない現れでもあろうと思う。

それでは、どこに関心を持ち、どこに期待するのか、何に期待するのか、はっきりとしなければならないと思う。

つまり、雇用であり、家庭経済の好転であろうと思う。その成果が地方にも確実にしかも早い形で表れるような施策こそが最も期待されることであります。

それを、どんな形で提示し実行するのか、同時に、常に主張している、農業の活性化こそが原点に据えられるべき対策であろうと思う。

食料の確保、安全で安心な食糧の確保こそが、今こそ求められているように思う。

2日に帰省した首都圏の「成瀬会」の皆さんも、すでに喧噪の地に戻り活躍していることでしょうが、好天のふるさとに、大きく癒されて帰られたようで、喜びとお礼の電話を早速いただいた。

村の事業も本格的になりつつある、心してがんばりたい。

ふるさとを堪能

2008年5月6日

Filed under: イベント — 爽風雲 @ 7時41分53秒

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連休を利用して、首都圏「なるせ会」のご一行、27名が、ふるさと「東成瀬」に帰省し、交流、村内視察をして帰られました。

好天気に恵まれ、楽しい2泊3日間であったようです。

交流会には、地元からも歓迎の方々が多数参加してくれ大いに盛り上がった交流会でした。

ちょうど、「夢なるせ」の直売所も開設したばかりで、視察の途中に立ち寄り、ふるさとの味を、山菜、野菜、加工品、食品などを買い込んでくれました。

お昼には、栗駒山荘に到着、それぞれに、楽しんでいただきましたが、特に露天風呂からの眺めには、一様に感激してくれたようです。

お盆とか、紅葉の秋に来たことはあるようでしたが、この時期、残雪と芽吹く山々を眺め、遠く鳥海山もくっきりとその雄姿を見せてくれ、まさに、人も自然も、全てが歓迎してくれたようで、ふるさとに対する思い入れも一層強まったものと思います。

首都圏「なるせ会」も設立20周年になる、これを記念しての交流会でしたが、今後もこうした交流を通じて、結びつきを強めていきたいと考えています。

交流会では、「ふるさと納税」制度を挨拶で話し、協力を求めましたが、関心は非常に強く、どうすればいいんだといった質問も多くあり、秋の総会までには具体的に提示し、協力をしていただきたいと考えています。

それだけ、ふるさとに対する思い入れもあることにもなるのであり、協力したい、協力をさせてくれ、と言ったお話しに感激しました。

是非具体的な行動に結びつけていきたいものです。

野球の友を失って

2008年5月5日

Filed under: ノンセクション — 爽風雲 @ 6時33分23秒

出かけていた先に、メールが入った、開けてビックリしてしまった、F君が亡くなったとのことである。

F君は55才とのこと、ガンであったようで、あの頑強な、素晴らしいスポーツマンであった彼の死はおよそ考えられない思いで一杯である。

心からのご冥福をお祈りしたい。

彼とは、東成瀬村の野球振興のための原点を作り上げてきたと思っている。

約35年前、村には、朝野球の同好の志のチームが数チームあってリーグ戦形式でそれは結構野球を楽しんでいたのであるが、次第に対外的な交流試合を、野球技術の向上と共に、目指したくなってきた。

そのためには、まず全日本野球連盟の公認審判員資格を有する者が、その地域の連盟組織に所属していることが、各種の公認試合に出場するためには必要な条件みたいな状況であった。必ずおらなければならないと言った事項ではなかったでしょうが、交流試合をするに当たっては審判が必要であり、お互いの試合に審判は出さないで、試合だけをしたいと言っても、そういう訳にはいかないのである。

その審判講習を受け、学科、実技としての審判試験を受けて審判員を、まず私自身が資格を取り、つぎに村内から、野球好きのメンバーを彼と共に集めたのでした。

そのチームが現在湯沢雄勝では結構、アマチュア野球の強豪として活躍している「東・ブラザーズ」チームです、当初、ほとんど高校などの本格的な野球の経験のない若者達だけの集まりであったのですが、そんな中にあって、F君だけは突出した選手で、チームを引っ張っていてくれました。

彼の、一つ一つのプレーが、それこそ走馬燈のように頭の中をよぎります。

それほど、彼の印象は強く、とても亡くなったなどとは信じられないような思いです。

彼は野球のみならず、バレーボール、バスケットボール、スキー、卓球、陸上、などスポーツ万能選手であった。

長く、体育指導員として指導に当たられる一方で、本職の消防職員としても堅実な職務で同僚上司の信望も厚かった、消防職員としての今後の活躍を期待していたところであり、残念でならない。

本当に惜しい逸材を我々は失ってしまった。 

ご家族のみなさまにも心からお悔やみ申し上げます。

連休中の食事

2008年5月4日

Filed under: 雑感 — 爽風雲 @ 7時48分07秒

日本全国連休中。我が家でもそれぞれ出かけることにしているものの、家族全員で出かけることはまず不可能である。

連続して休むことができない上、なかなかそれぞれの職場の関係で、調整がつかないようである。

そんな中にあって、出かけた際の食事の時間は大きな関心事である。

どこで食べるか、何を食べるか、それが大変で、結局行き当たりばったりで、ラーメンとなってしまうのが常であるようだ。

ところが、私はそれではだめだと、懸命にうまそうなところを探すのだが、連休中は、まずうまい具合においしい食事にありついたためしがない。

無計画に出かけるからそう成るのでしょうが、相当食事時間をずらしていくとうまく行き当たることがたまーにあることはある。

たぶん、それは後で考えると、お腹がありったけ空いてしまっているから、何を食べてもおいしかったのではないかと思う。

ある意味で、贅沢な話ではあるとも思う。

先日、日本の食糧自給率39%について述べてみましたが、おいしいとか、まずいとかの以前に、世界には飢えに苦しんでいる国民が莫大な数に上っている現実を、ふと考えてしまう。

作れる農地がありながら、おいしい農作物を作れるのに、作らない、作れない、中国産は危険だと言って買わないが、それでは、これから一切中国産を食べないで日本は、食料を調達できるのか。

至る所に、矛盾が潜んでいるものの、現実には、日本の商社や流通業界は中国に自社管理の農産物や食品の生産体制を確保し、厳重な管理の下に、農産物を生産しており、それが確実に流通ルートに乗っている現実がある。

しかも、その生産物は日本の農産物よりも遙かに安価に輸入できるとのことである。

それに、対抗できるにはどうするか、やはり、気候、水、などと同時に安全な食品を提供できるようにすることであると思う。

先日も、国内産の魚類を中国上海に空輸し、その輸出価格は国内価格よりも遙かに高額で輸出していることが報道されていました。

今、中国は、高くとも安全でおいしい日本の魚を食べたい。その魚には、中国語でなく、わざわざ日本語で表記した魚の名前、梱包がなされているとのこと。この傾向は次第に強くなり、新たな市場ともなりつつあるとのことである。

この現実をどう考えたらよいだろうか。

急速に発展した経済力だけであろうか。

北京オリンピックの一時的な経済活況だけとは言い難いように考えられてしようがない。

こうした状況の中で、連休中の行楽地は、食事産業が盛況を呈している、その裏には多くの課題を内包していることも又事実である。

折角の連休、小難しいことを言わず、楽しみましょう。

すみませんでした。

まーるくなる山

2008年5月3日

Filed under: ノンセクション — 爽風雲 @ 7時11分01秒

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このところの好天気で、山々の木々が一段と芽吹きの勢いを増している。

山の頂付近にある広葉樹のブナやナラなどもすっかりふくらんできたのでしょう、山全体が、写真のようにふっくらと盛り上がり、質量感を与えています。

この写真は、蛭川の「蛭川清水」付近から平良の山を撮影したものですが、こうした景色はこの時期の特徴的な様子で村全体が、こんもりとした山々につつまれ山里の限りない暖かさ、包容力に溢れている時期となっている。

毎日通る道すがらの景色が、日々刻々と変化し、やがて一面の緑から濃い青に変化して夏を迎える。

四季の移ろいの中で、これほどまでも鮮明に変化していく自然と共に私たちは生活できることを喜びたいと思っています。

かって、私たちの村の郷土史の編纂委員をしてくださった、斉藤實則理学博士(元湯沢北高校校長)が、講演の中で四季の変化の一番明確に表れる地域は、全世界的に見ても秋田県が最も顕著であると話しておられました。その中でも東成瀬は、その傾向がより鮮明であるとも話しておられました。

なるほど、最近の地球の温暖化傾向の中で、降雪量などにはかなりの変化が見られる中で、わが村は間違いなく春夏秋冬の違いが極めて明確に表れる。

これは、天からの恵みであると思います。

その気候をしっかりと活用すべく努力していかなければ成りませんし、自然はしっかりとそれを感じ取っているのでしょう、この天からの恩恵をしっかりと受け止めていきたい。

出張で東京などに行き、滞在が長引いたりすると、もうほとほといやになり、早く帰って来たくなり、村にはいると何かホットする。

特に、首都圏からの里帰りをされる方々達は、心底そんな想いとなるのではないかと思う。

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