東成瀬村役場

令和2年度予算 2020

一般会計は32億9,700万円

令和2年度の各会計の当初予算が3月定例議会で可決されました。
今年度の全会計の予算総額は49億165万円となり、
一般会計の当初予算額は32億9,700万円で、前年度に比べると700万円、約0.2%の増額となりました。

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一般会計歳入

村税は、成瀬ダム建設工事の関連会社の増加などに伴い、2億320万円、昨年度に対し6,880万円の増額となっています。
歳入の大部分を占める地方交付税は、16億4,080万円で前年度とほぼ同額となっています。
村債は、計画していた道水路改修工事が前年度で一段落したことや村債充当対象となっている各建設事業の見直しなどを行ったことで1億8,220万円、前年度に対し1億30万円と大幅な減額となっています。

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一般会計歳出

予算規模が年々増加傾向にありますが、その要因の一つに公債費の増加があり、今年度の歳出予算においても最大予算となっています。過去に発行した村債の償還金が増加しており、今年度は7億4,251万円、前年度に対し1億3,687万円の増額となっていま
す。

総務費は、今年度中に開始が予定されている各種証明書のコンビニ交付システム導入に係る経費、地区コミュニティ組織の育成・強化を図ることを目的に新設された「地域創生推進事業交付金」などを計上しており、6億5,210万円と前年度に対し3,023万円の増額となっています。
民生費は、より多様な子育てサービスに対応するため、保育園の民営化、児童館の民間運営など各事業の見直しや保育園人工芝の張り替えなど前年度に対し1,056万円の増額となっています。
衛生費は、中部地区にかかる簡易水道事業費の増加に伴い、特別会計への繰出金が増加しており、1,871万円の増額となっています。

農林水産業費は、各種交付金はほぼ前年度同様に予算計上していますが、田子内育苗センターにかかる改修工事等などが前年度で完了したことから、6,750万円の減額となっています。

土木費は、社会資本整備総合交付金事業において、村道改修及び除雪機の購入などを予定していますが、全体の事業規模を縮小したため2,780万円の減額となっています。

教育費は、今年度から学校給食センターの運営を委託から村が直接行うこととしており、一部関連経費が削減されるなど、1,788万円の減額となっています。

 

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